
こんにちは、てつやまです。
今日紹介する1冊はこちら
『人間ぎらいのマーケティング 人と会わずに稼ぐ方法』林直人

☆こんな人にオススメ!!
・人と会うのがしんどい、疲れやすい
・HSP気質で、仕事の人間関係に悩みがち
・「会わずに稼ぐ方法」を本気で探している

この本は、「人と会うのが負担…でも働きたい」という人にぴったりの一冊です。
今はテクノロジーが進化して、会わずに仕事ができる時代。
でもその分、“情”に頼れないからこそ商品そのものの質が問われるという厳しさもあります。

本書はそんな不安に寄り添いながら、
「どうすれば会わずに稼げるのか」
「どんな距離感で人と関われば楽に生きられるのか」
を、わかりやすく教えてくれる本です。

てつやまオジさん、なんでこの本を読んだの?
「人間嫌い」だったっけ?

その傾向は、多少はあるかもしれません…
私がこの本を読んだ大きな理由は2つ!

1つ目は、著者の前作『うつでも起業で生きていく』がめちゃくちゃ面白くて刺さったから。
2つ目は、「人と会わずに稼ぐ方法」というワードに、どうしても魅力を感じたからです。
私自身、人と会うとエネルギーを使いすぎてしまうタイプでして…
だからこそ、このテーマは刺さったんですよ。

確かに、人と会うって、楽しいけど疲れもするよね…
本の内容で大事な3つのポイント

オジさん、この本って、まとめるとどんな本なん?
ウチでもわかるように、かんたんに教えてほしいよ~

もちろんです!
本書の大事なポイントはこの3つ。

① 人と会わずに稼ぐには「圧倒的なクオリティ」と「独自性」が必要
② 「ほどよい距離感」のある人間関係を追求すべし!
③ ビジネスは“見つけてもらう工夫”と“目的を見失わない姿勢”が重要
一つずつ解説していきます!
①人と会わずに稼ぐには「圧倒的なクオリティ」と「独自性」が必要
「自分にしかつくれないもの」を目指す!

へえ~!なんかいきなり厳しそうな話やね。
会わんでいいなら楽そうって思ったけど…違うん?

そう思いますよね、スノ子さん。
でもね、会わない働き方って、実は“逃げ道がない”んです。
対面なら「人柄」でカバーできる部分があるけど、
オンラインは商品そのものの質がすべて。

著者はこう言います。
「圧倒的にクオリティの高い商品を作るしかない」
「たしかにその通りだ!」と膝を打ちました。

でもさ、クオリティって努力で上げられるん?
ウチ、そこがわからんけど…。

いい指摘!
クオリティは努力で伸ばせます。
むしろ、人と会うのが苦手な人ほど、黙々と作業するのが得意だったりするもの。
そうやって、コツコツ、コンテンツのクオリティをあげることが大事!

さらに著者は、
「自分にしか作れないコンテンツの原液が必要」
と言います。
カルピスの原液みたいに、濃くて、真似できないもの。
これを発信し続けることで、会わなくても信頼されるようになるんです。

原液って表現、初めて聞いたけど、わかりやすくてイイね。
ウチも自分の原液、探してみようかな。
②「ほどよい距離感」のある人間関係を追求すべし!
「人と深く繋がる」ことだけが正義じゃない!

オジさん、人間関係の距離感ってそんなに大事なことなん?
ウチ、距離感とかあんまし意識したことなかったけど。

それはスノ子さんが、コミュニケーション能力が高い証拠じゃないですかね?
私は心底、「距離感って難しい」って日々思いますよ…

著者は、
「人間関係で最も大切なのは距離感」
と示唆しています。
近すぎても疲れるし、遠すぎても不安になる。
このバランスが難しいんですよ。

バランス…日頃はあんまり意識してないなあ。

確かに。
「バランスが取れているかどうか」なんて、日ごろはいちいち考えませんよね。
だからこそ、「考えるきっかけ」と、本書で出会ってくれたらいいなと思います。

そしてさらに、バランスが大事だと主張する著者は、こうも言っています。
「人とはそんなに深く付き合うべきではない」
これ!この言葉って、私にとって、ある意味救いの言葉でした。

救いの言葉?オジさんにとって?

はい!
深く関わることだけが正義じゃない。
必要以上に関わらないのは“逃げ”じゃなくて“戦略”。
そう言った、ある意味「自己否定を回避させてくれる言葉」なんですよ!

へえ~!
多様性をうたう時代の言葉らしい考え方やね。

さらに著者はこの本で、
「公務員がいるところには商機がある」
とも言っています。

元公務員の私としては、めちゃくちゃ納得しました。
競争がない場所は、顧客満足を上げる必要に迫られない。
だから、顧客の満足度はなかなか上がりにくい。
そのため、顧客を満足させる余地、民間が勝てる余地があるんです。
③ ビジネスは“見つけてもらう工夫”と“目的を見失わない姿勢”が重要
広告とは「儲かるため」の一手段

見つけてもらう工夫って、いったいどういうことなん?

「商売で大切なのは、買う気がある人に見つけてもらうこと」
人と会わないでビジネスを成り立たせるには、見つけてもらう工夫が大切!
ターゲットを絞るのは大事だけど、「広報」手段の選択肢まで絞る必要はないんです。

へえ~!
じゃあ、SNSとかYouTubeとか、いろいろ考えることが大事ってこと?

そうですね!
特にYouTubeは強い。
本を読むのが苦手な人でも、動画なら理解しやすい。

さらに、
「広告の目的は勝つことではなく、儲かること」
という本質も語られています。
競争に勝つことが目的になると、本来の軸を見失う。
「相手には勝った!けど借金だけ残った…」では本末転倒ですからね。
これはビジネス全般に通じる大切な視点。

「広告の目的は勝つことではなく、儲かること」か…。
冷静に考えればそうなんやろうけど、視野が狭くなっていたら、ついつい目先の競争に一喜一憂しちゃうんだろうなあ。
まとめ

繰り返しとなりますが、本書のポイントは
① 人と会わずに稼ぐには「圧倒的なクオリティ」と「独自性」が必要
② 「ほどよい距離感」のある人間関係を追求すべし!
③ ビジネスは“見つけてもらう工夫”と“目的を見失わない姿勢”が重要

この本は、
「人と会うのがしんどい時代に、どう生きるか」
を優しく、でも鋭く問いかけてくれる一冊です。

読んでみて、私は
「会わないからこそできる戦略は、まだある」
という考え方に変わりました。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください!

ウチも、時々、人に会うのが疲れたりするから、なんか共感できそうな本やったよ!
教えてくれてありがとう~

それでは、また次の本の紹介の際にまたお会いしましょう!

またね~
この本が気になった方は、是非下記リンクからご確認ください!
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