「自分らしく楽しく働く」の実現!/感想『副業アイデア逆引き事典』

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てつやま
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こんにちは、てつやまです。

今日紹介する1冊はこちら

『副業アイデア逆引き事典』戸田充広

てつやま
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☆こんな人にオススメ!!

・副業を始めることに不安を感じている人

・「自分らしさ」を活かした働き方を模索している人

他との差別化を重要視している人

てつやま
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本書は、17年以上かけて150種類以上の趣味起業に向き合ってきた実績をもつ著者が、副業のアイデアを見つけるヒントを紹介する一冊。

「世界平和の最小単位は個人の幸せ」という考えのもと、収入アップだけでなく、自分らしく楽しく働くことを大切にしています。

なんでこの本を読んだの?

てつやま
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副業のためのアイデアが多く紹介されており、参考にしたいと思い読んでみました。

本の内容で大事な3つのポイント

①完璧ではない「ぶさいくスタート」のすすめ

②自分の“好き”を掛け合わせる〈差別化〉

③情報の質と量で商品価値を伝える!

一つずつ解説していきます!

①完璧ではない「ぶさいくスタート」のすすめ

完璧より、まず一歩踏み出す!

『副業アイデア逆引き事典』を読んで、最初に心をつかまれたのが、

「ぶさいくスタート」という考え方です。

これは、スキルや準備が整っていなくても、「まずは始めてみる」ことの大切さを説いたものです。

私自身、完璧主義なところがあり、

「ちゃんと準備してからじゃないと始められない」

と、無意識のうちに思い込んでいました。

けれど、この本を読んでからは、

「整っていなくても、やりながら整えていけばいい」

と、肩の荷が少しおりたような気がしました。

副業を始めるとき、最初から完璧な商品やサービスを作ろうとすると、時間も労力もかかりすぎてしまいます。

結果として、スタートを切ること自体が遅れてしまう。

くよくよ悩む私の背中を押してくれたのが、この「ぶさいくスタート」の考え方です。

未完成でも、まずは世に出してみる。

その経験が、次の改善につながり、結果として成長していく。

副業に限らず、何かを始めるときの心構えとして、とても勇気をもらえる言葉でした。

儲けより、ワクワクを優先!

また、「やるべきかどうか」「儲かるかどうか」ではなく、

「楽しいかどうか」「やりたいかどうか」で選ぶべきだというメッセージも印象的でした。

楽しさを基準にすることで、自然と無理なく、継続できる。

そして、継続することで、結果にもつながりやすい。

副業を始めるハードルが高く感じていた私にとって、

「ぶさいくスタート」は、まさに一歩踏み出すための魔法の言葉でした。

②自分の“好き”を掛け合わせる〈差別化〉

「牛まるごとよりカルビが欲しい」—ニッチが最強の差別化!

副業を考えるとき、どうしても「他の人と同じことをしても意味がない」と感じてしまいます。

「まだ誰もやっていない画期的なことを探さねば…」

そんな中、本書が教えてくれたのが、

「自分の好きなことや得意なことを掛け合わせる」という差別化の方法でした。

突拍子もない組み合わせでも、それが自分の経験やスキルに基づいていれば、
他人には真似できない、オリジナルの副業になるという考え方です。

たとえば、「牛1頭は要らない、でもカルビは欲しい」という例えが、印象に残っています。

これは、ニッチな部分に特化することで、必要としている人にピンポイントで届くという話です。

副業でも、広く浅くではなく、自分が本当に好きな部分に絞って、深く掘り下げることで、強みになります。

しかも、それが自分の「好き」なら、続けるモチベーションも落ちにくい。

まさに「継続は力なり」の実践です。

「自分らしさ」は、かけ算で光る!

さらに、「これとこれを、掛け合わせるなんて!?」という驚きが、

人の心に残るという話も、とても興味深いテーマでした。

意外性のある組み合わせは、それだけで個性になります。

私も、読書感想ブログを書く中で、「読書×繊細さ」や「ミステリー×オールハッピー」など、

自分の好きなジャンルを掛け合わせることで、独自性を出せるのではないかと感じました。

このように、自分軸を大切にしながら、好きなことを掛け合わせていくことで、他者との差別化ができる。

副業に限らず、情報発信や創作活動にも応用できる考え方だと思います。

③情報の質と量で商品価値を伝える!

情報の「量」と、「質」を、確保する!

副業で商品やサービスを提供する際、ただ「これを売ります」と伝えるだけでは不十分。

本書では、情報の「量」と「質」の両方を意識することが、

商品価値を高めるために重要だと語られています。

これは、私にとって非常に納得感のある内容でした。

まず、情報の「量」が多ければ、購入者が知りたいことにたどり着く確率が上がります。

たとえば、ブログ記事でも、詳細な説明や具体例があると、読者の理解が深まります。

ただし、それだけでは足りません。

大切なのは「質」、つまりその商品を通じて得られる未来像や満足感を伝えることです。

購入者が「これを買ったら、どんな良いことがあるのか」をイメージできるようにすることが、心を動かすポイントになります。

「購入したらどんな良い未来が待っているか」を伝える!

「商品を通じて得られる、未来像や満足感を伝える」という考え方は、

「安いか高いかを決めるのはお客様」という考え方にも通じます。

価格や価値は、提供者ではなく受け手が判断するもの。

だからこそ、情報を通じて「この商品は、あなたにとって価値がある」と伝える努力が必要なのです。

また、「ありとあらゆる角度から商品の良さを伝える」というアドバイスも印象的でした。

一方面からだけでは、魅力がうまく伝わらないこともあります。

多角的にアピールすることで、さまざまな価値観を持つ人に届く可能性が広がります。

これは、ブログやSNSでの発信にも応用できる考え方で、私自身も今後の情報発信に活かしていきたいと思いました。

まとめ

繰り返しとなりますが、本書のポイント

①完璧ではない「ぶさいくスタート」のすすめ

②自分の“好き”を掛け合わせる〈差別化〉

③情報の質と量で商品価値を伝える!

 『副業アイデア逆引き事典』は、単なる副業のアイデア集ではなく、「自分らしく働く」ためのヒントが詰まった一冊です。

完璧じゃなくても、始めることが大事!という「ぶさいくスタート」の考え方。

自分の好きなことを掛け合わせて、差別化する方法。

そして、情報の量と質を意識して、商品価値を伝える工夫。

どれも、私自身にとって、情報発信するうえで、すぐにでも取り入れたい内容ばかりでした。

この本が気になった方は、是非下記リンクからご確認ください!

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