
こんにちは、てつやまです!
このたび、2026年度大河ドラマ『豊臣兄弟!第10話「信長上洛」』を視聴しました!

スノ子で~す!
てつやまオジさんに、いろいろ教えてもらってま~す!

今回の話のテーマは、〈天下を統べる覚悟〉です!
1.かんたんあらすじ

てつやまオジさん、第10話ってどんな話やったん?
そもそも、「上洛(じょうらく)」ってなんなん?

いい視点!
上洛っていうのは「京の都に向かう」もしくは「京の都に入る」って意味なんです。
この時代の中心地「京」を治めることこそ、武家の棟梁の証、みたいな感じだったんです!

上洛って、そういう意味があるんやね~

そして今回の話は、明智光秀が登場して、信長がついに、天下一統へ動き出す回なんですよ。

なんか、大きなことが動き始めた感じがするね。
そういえば、今回、妹のお市の方にもスポットが当たるんやろ?

そうなんですよ!
お市の方の“決断”も描かれていて、織田家の天下への覚悟を、ありありと見せつけられた回でした。
兄妹水入らずだった、あの会話シーンは胸に来るものがありましたねえ。

織田家の人って、覚悟の決まり具合が半端ない!
2.「この話のここが凄い!」3選
①明智光秀と足利義昭

明智光秀って、あの「本能寺の変」の人よね?


いきなりぶっこみますね(笑)

これはさすがに、みんな知ってるやろ!
んで、この回では、明智光秀はどんな感じなん?

今回は、義昭を支える“切れ者”としての光秀がしっかり描かれてて、「信義に厚く、冷静沈着な男」という感じでしたね。

へえ~! そんな感じなんやね~
ところで、我らが主人公・小一郎長秀は、その時何してるの?

兄・秀吉と竹中半兵衛が、明智光秀らの接待および信長との拝謁を行っていた時、彼は様々な「調整」を、裏方で行っていました。

おそらく彼自身、まだ接待役になるまでの身分ではなかったでしょうし、さらに、彼の性格上、「裏方」の方が性に合っていたとも思います。

ほうほう、裏方。
それなら小一郎長秀も、「鬼の居ぬ間に洗濯」ができたんじゃない?

いやいや!そんなことはなかったと思いますよ!
書類仕事からもめ事の仲裁まで、息つく暇もないくらい大変だったと思います!


「裏方」って、そんなに大変なん?

特に、木下家臣団は急成長していますから、トラブルも多い。
しかし新参者なので、それを取りまとめる組織もない。

そこで小一郎長秀が「はいはい、ここはこうしましょうね~」って判断して、責任を持って、全部まとめていかなければならない。
地味だけど主人公の人間力が存分に発揮されている場面でした。

それはそれは…大変な立場やったんやね。
(楽そうだなんて思って、ゴメ~ン…)

話は戻りまして、明智光秀の上洛依頼の件。
信長は即断即決して、その願いを受け入れます。

へえ~、確かに信長って、決断が早いイメージがあるわ~

信長の即断即決。
あれはもう、天下を見据えてる人の視座でだと感じましたね。

視座?どういう意味?

つまり信長は、尾張の一大名である現状を満足していなかった。
ゆくゆくは、上洛後、天下を治める未来地図を描いていた…

「思い描いていた野望を実現するのは、いまだ!」
そう確信、もしくは勇気を持って即決したのではないかと、心中を察せられる場面でした。

ここぞって時の決断力って、令和の時代でも大事やもんね!
② お市の方の結婚

お市の方、いよいよ結婚かあ…

上洛に際して、友好関係を結びたい「浅井家」との縁組。
実質、「人質」の要素が強い結婚でした…

そっか…

そして、兄・信長との「心温まる」対話シーンがありました。


へえ~! 信長って怖いイメージやけど、「心温まる」シーンなん?

そうなんですよ!
妹の「浅井長政という人はどういう人なのですか?」との質問に、
「知らん」ってそっけなく答える信長。

なんか塩対応やね?

しかし、実は妹のことを深く思ってるんです。
あの、「浅井長政という妹の結婚相手のことを深く知ろうとしなかった理由」には、信長の、お市の方への、深い愛情が垣間見えました。

心中は違っていた…ツンデレか!(笑)

そうなのかも(笑)

そして場面が変わって、お市の方が小一郎長秀と会話するシーン。
彼女の「私も男に生まれたかった」って呟きには、彼女の強い気持ちが滲んで、そこでも兄妹の絆の強さを感じました。

なんか、戦国時代の兄妹、そして女性って、凄く切ないんやね…。

確かに…
兄と共に戦いたい気持ち、でも女性としての立場…
その葛藤が丁寧に描かれていましたね。

お市の方には、幸せに過ごして貰いたいな…
③ 織田信長の天下一統

「 織田信長の天下一統」?
こんなサブタイトルが出てくるってことは…
信長って、もう天下取る気満々なん?

そうなんですよ!
今回は特に「天下一統」への覚悟が強く描かれてました。
義昭とのやり取りも、歴史好きなら「はいはい、来た来た、史実史実(笑)」ってニヤニヤする場面が多かったんです。

へえ~! そんなに?
ウチでもわかるんかな?

わかるはずです!
なぜなら、信長が“あの役職”を断った理由を、竹中半兵衛という知恵者が解説してくれてましたから!

具体的には言えないけど、あれはもう
「この人はやっぱり、自分の道を行くんだな~」って納得しました。

やっぱり、織田信長って、だれかの後を進むような人じゃないってことやね!

そうなんですよね!
そして、その後の「上洛命令」を各有力大名たちへ書状で送るシーン…
各地の大名が初登場するんですけど、個人的には、松永久秀役の「あの人」が出てきた瞬間、めっちゃテンション上がりましたね!

あの人って誰なん?
気になる~

それは観てのお楽しみ(笑)
武田信玄やら上杉謙信などを演じるベテラン俳優さんの存在感も、とてもすごかったです。

「満を持して勢ぞろい」って、ワクワクする場面やん!

そして、場面が変わって、京の町を見下ろす信長と、家臣で年齢もほぼ同じ丹羽長秀。

そこで信長は、独り言のように、天下一統について宣言する…
それを侍って聞く丹羽長秀。

二人っきりでのシリアスな場面かあ~
なんだか意味深~

“同年代主従”で、やっぱり年の近い主と家臣は、いつの時代も仲が良いんやろうなあって感じましたね!

信長と丹羽長秀って、そんなに年が近かったん?

上洛の時(1568年)、信長34歳、丹羽33歳。
ちなみに、後の織田四天王筆頭、柴田勝家はこの年46歳です。

信長も、もしかしたら年が近い丹羽長秀の方が、接してて気が楽やったんかもしれんね~
3.心に響いた名場面

てつやまオジさん、今回の一番印象に残った、好きなシーンはどこなん?

私が一番心に響いた場面は、先ほど少し話題になった柴田勝家と、お市の方の対話シーンです!
その中で、勝家に言い放ったお市の方のこのセリフ!

「いっそお前と一緒になった方がマシだったな」

え?それってどんな場面なん?

浅井家と無事祝言を挙げたお市の方。
結婚相手の長政は、信長とは正反対な、「温和」で「誠実そうな」人。

戦国武将としてはめずらしい気質…
でも、そんな人となら、お市の方も幸せになれそうでよかったやん!

それが、お市の方の好みは「兄・信長ような人」だったので、長政は彼女のタイプではなかったみたいなんです。

あちゃあ~そうやったんやね。

そんな結婚相手への評価を、家臣である勝家に聞かせていた場面での、この一言なんです!

そ、そんな意味深なこと言われたら、ドキドキしちゃうよ~

その通り!勝家もわたわたして、だいぶ舞い上がってしまっていました(笑)
ただ、「戯言じゃ」とお市の方も言ってたので、冗談だったのですが…

お市の方って、美人なんやろ?
そんな冗談、本気にしちゃうよ~!

柴田勝家といえば、織田家きっての猛将。
そんな彼があたふたしている様子は、まさにギャップ萌え…
なのかもしれませんね!

勝家って、怖いおじさんってイメージやけど、可愛いとこあるんやね~

そうなんですよ!
あの対話だけで、二人の関係性の“未来”を想像してしまいました。

なんかフラグ立っとる感じがするね。

確かに。
このセリフは、後の展開を知ってる人ほど、印象深いものだったと思います。
4.今後の展開予想(考察)

これからどうなるん?
各地の有力大名たちに、書状で「上洛してこい!」って送って…
めちゃくちゃ喧嘩売ってるよね?
信長大丈夫なん?

いい視点!
ここからは、有力大名たちの「反信長連合」、俗に言う「織田信長包囲網」が形成されていく流れですね。

これまで一対一だった戦が、多対多になって、一気に激しさが増していきます。

うわ~大変そう…。
小一郎長秀たちも巻き込まれるん?

もちろん!
木下兄弟は、信長の無茶ぶりに応えながら、死線をくぐり抜けていく…
小一郎長秀の“調整力”が、さらに試される展開だと確信しています!

ところで、小一郎長秀って、優しくて文官気質ってイメージあるけど、戦の中では大丈夫なん?

そこが見どころなんです!
彼は「無駄な殺し合いをなくしたい」という信念を持ってます。
だから、そんな世を作るために、決死の覚悟で戦うんです。

優しくて理知的だからこそ、敵を知り己を知る、「最高の武将」となれるはず!

なるほど~大河ドラマでは、そこんところどう描かれるんやろ~ね!

楽しみですよね!
信長が“魔王”と呼ばれるようになる過程で、兄弟がどう適応していくのか…
そこも、今後の注目ポイントです!

それでは、また大河ドラマ『豊臣兄弟!』の感想ブログでお会いしましょう!

またね~
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