
こんにちは、てつやまです!
このたび、2026年度大河ドラマ『豊臣兄弟! 第14話「絶体絶命!」』を視聴しました!

スノ子で~す!
てつやまオジさんに、いろいろ教えてもらってま~す!

今回の話のテーマは、〈絶体絶命なピンチでの応対〉です!
1.かんたんあらすじ

てつやまオジさん、今回の『絶体絶命!』って…
タイトルからしてヤバそうやけど、大丈夫なん?

そうなんですよ、スノ子さん。
今回は“裏切り”と“撤退戦”がテーマでして…

今回の話を3行でまとめるなら、こんな感じ!

浅井家がまさかの行動に!?
そのせいで、織田軍が京へ撤退するはめになる!?
その撤退戦の中で、木下兄弟が“殿(しんがり)”を務めるのだが…
めちゃくちゃ緊迫した回でした。

殿って、最後尾で敵を止める役目のやつやろ?めっちゃ危ないやん!


殿(しんがり)とは、“仲間が撤退する時間を命がけで稼ぐ役目”。
今回の木下兄弟は、まさにタイトル通り“絶体絶命”の状況に追い込まれていくのです!

それは…激やば!
2.「この話のここが凄い!」3選
①「どうした長政!?」義兄弟の関係崩壊

オジさん、浅井長政さんって、信長と仲良かったんやないと?
なんで裏切ったん?


仲が良かったからこそ、“なぜ?”ってなりますよね!
その理由とはずばり、朝倉家と織田家との板挟み!
長政の“苦渋の決断”からくる“すまぬ…”の一言に、すべてが込められていましたね…

信長さまも、長政さんの裏切りにめっちゃショック受けとったよね?
あんな取り乱すのって、珍しいんやない?


信長って普段は冷静沈着な“魔王”のイメージですが、今回は違いました。

弟・信勝との記憶がフラッシュバックする演出があって、
“弟に呪われている”ような、心の傷がにじみ出ていたんです。
あの咆哮は、小栗旬さんの演技の凄みが爆発してました。


ただ怒ってるんじゃなくて、“信頼していた義兄弟に裏切られた心の痛み”が、リアルに表現されていたんです。

体の痛みより、心の痛みの方がキツイ場合って、あるよね…
②秀吉にとっての「上様」

ところで、秀吉が自分の足を刀で刺すシーン…
あれ何?
なんであんな無茶したん?


あれは、“信長を正気に戻すための賭け”だったんです。
詳細は割愛しますが、秀吉はあの凶行のあと、“負け方の美学”を語るんです。
“どう勝つかの次に、どう負けるかが大事”
危機対応の本質を突く理性的なセリフだったのですが…

ですが?

確かに正論!
でも、スノ子さん?
めちゃ怒の時にそう言われて、素直に従えます?

うーん…
感情的な時に正論言われても、耳に入ってこないかもね


秀吉の凶行の前に、他の家臣たちもその正論を信長にかけていた。
けれども、頭に血が上っている信長は、当然それを受け入れられない

なるほど!
だからこそ、秀吉は「自分の足に刀を刺す」なんて凶行におよんだのか!


秀吉が言っていた「足を怪我したから残って殿務めます!」ってのも、理由の一つでしょう!
ただ、「上様を正気に戻すため」という理由の方が、大きかったのではないかと推察します!


そこまでしなければ、信長さまの正気は戻らなかった…
それほど、「長政の裏切り」の衝撃は大きかった、って訳やね…

そうですね…

ん?ちょっと待って!
そもそもの話、負け方って大事なん?
戦国時代って勝つことが全てってイメージやけど。


しかし、秀吉は“撤退戦こそ最も難しく大事なこと”だと理解していたんです。
あの場面で秀吉が見せたとっさの決断力には、「すげえ…」としか言葉が出てきませんでした…

オジさん、語彙力(笑)

(笑)

正直ウチ、秀吉って、ただの「陽気で軽薄なおっちゃん」としか思っとらんかったよ。

彼の人柄をみるに、そう思っても仕方ないことです。
ただ、そういった性質がある一方、“柔軟で情に厚いリーダー”としての側面も。
この大河ドラマ『豊臣兄弟!』の秀吉は特に、ね!

“柔軟で情に厚いリーダー”…
それってなんか…

③「竹中半兵衛」理知と情熱のギャップ

半兵衛って冷静な人ってイメージやけど、追い詰められたあの場面で、
“最後の最後は死に物狂い”って言い切ったのは意外やったね!



普段は理詰めで動く半兵衛が、追い詰められた時に“武士魂”を見せる…
あのギャップが最高でした!

そういえば、半兵衛はなんで、長政の裏切りを予想できたん?

半兵衛は、他の歴史小説でも、よく“未来を読む力”がある軍師として描かれています。
それは彼の知識量と、そして「可能性を検討する脳力」があればこそ!でしょうね~

なるほど~
ただ、半兵衛自身、「事前に長政の裏切りの可能性を伝えても誰も信じてくれない」って諦めてたらしいやん?


彼が“(こんな突拍子もない話を先んじてしても)誰も信じませぬ”と言い切った姿には、少しの寂しさを感じました…

“情報を伝えても受け止めてもらえない現実”、そういった経験が、過去に多々あったのでしょうね…

でも!
小一郎が“もっとワシらを信じてくだされ”って言うとこ!
あの場面はめっちゃ良かった!


あの兄弟と半兵衛の絆を確かめた瞬間は、本当に尊い。
『豊臣兄弟!』のテーマの一つ、「絆」を象徴している場面だったと思います!

兄弟と半兵衛の、絆がひとつ深まってたよね~

これからも、木下兄弟には困難の荒波が押し寄せててきます!
そんなか、知恵者・竹中半兵衛の力は必要不可欠!
だからこそ、この段階で、また一つ絆が深まるのは、とても良い出来事だったと思います!
3.心に響いた名場面

オジさん、今回はどの場面が一番心に残った?

今回の「心に響いた名場面」はこのセリフ!

「殿さえご無事なら、我らは何度でもよみがえりまする!」
あの言葉には“信長への絶対的な信頼”が詰まっているんです。

これって誰の、どんな場面でのセリフなん?

これは、秀吉が信長に放った一言です。
浅井長政の裏切りに理性を失った信長。
その理性を、決死の覚悟で取り戻そうとしている場面なんです!

あの場面は、本当に痺れたよねえ~
信長さまと秀吉。
上下関係の中にも、「信頼」の絆が強く輝いてたし!


あれは“上司の心を支える部下”そのものの姿でした!
信長は、長政の裏切りで心が折れかけていた。
その心を、“言動で支えた”のが秀吉なんですよ。

信長って、孤独に強そうに見えて、実は繊細な人物やもんね。


この大河は、“魔王ではなく、人間らしい信長”を丁寧に描いているんです。

オジさん的に「秀吉にとっての信長」って、どんな存在やったと思う?

百姓から武士へ。
言葉の通り引き上げてくれた恩人。

まさに、“自分の人生を変えてくれた絶対の信頼を向ける相手”!
だからこそ、秀吉のこの言葉には、物凄い重みがあるんですよ。
4.今後の展開予想(考察)

長政の裏切りって、なんか思ったよりあっさりしてなかった?
今回、その辺りの心情が薄い気がしたんよねえ。


そうなんですよ、今回は“裏切りの結果”が中心で、
“裏切りに至る心理”はあまり描かれていませんでした。

だから今後、長政の、「その行為に至る過程」の心情が、深掘りされるのではと期待しています!

信長と長政の関係って、この後どうなるん?


敵対関係となってしまった二人。
しかし、だからこそ“義兄弟としての絆”が、再び描かれる場面が来るはず!

あれだけ仲の良さを強調していたので、曖昧なまま終わることはない!てかそう思いたい(泣)


他には何か今後の考察とかあったりする?

そうですね…
例えば、今回、信長・秀吉の主従関係が深く描かれてましたよね?

そやね~

それって、裏を返せば、「信長という絶対君主あっての秀吉」とも受け取れます…

「信長あっての秀吉」?

今回、秀吉が“信長を支える存在”として強く描かれたのは、
信長亡き後の、“豊臣家の苦悩”を示唆しているようにも見えるんです。

“豊臣家の苦悩”とは?

詳しくは割愛しますが、豊臣政権としてトップになった秀吉。
そんな彼は、「彼らしくない行動」を多々起こすようになったり…

そういう言動の理由が、この頃の主従関係から読み解けるのでは?と深読みしてしまいますね…

「強烈な主」に「決死の覚悟で仕える」経験。
その積み重ねが、自らがトップになった時に影響されてしまう…みたいなこと?


…次回以降も見逃せませんね

それでは、また大河ドラマ『豊臣兄弟!』の感想ブログでお会いしましょう!

またね~
2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』関連雑誌はこちら!!
↓
ドラマのカット 写真が多い!歴史漫画で、導入部分を分かりやすく 紹介!
がっつり 学びたい人にオススメ!
ドラマ ゆかりの地、「聖地巡礼」情報満載!
土地に思いを馳せる人にオススメ!
「歴史用語解説」で、理解が深まる!
細かいことが気になる人にオススメ!
写真が大きくて見やすい!視覚に訴える情報満載!
雰囲気をまず味わいたい人にオススメ!


コメント