部下を持つことになった人にオススメの作品!『オルクセン王国史』シリーズの魅力

小説
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「最近部下を持ったんだけど、どう接したらいいか悩む…」

「チームをまとめるってどうしたらいいの!?」

「いいチームってなんだろう?ってついつい考えちゃう」

てつやま
てつやま

そんなあなたにこそ読んでほしいのが、『オルクセン王国史』シリーズです!

てつやま
てつやま

本作は、異世界ファンタジー“近代戦争”の本格戦記ライトノベルです。

著者は、樽見京一郎さん!!

第2回一二三書房WEB小説大賞にて金賞を受賞!!

てつやま
てつやま

物語の舞台背景は、「剣と魔法」ではなく「銃と魔法」の時代。

兵站、外交、宗教、経済まで描き込まれた重厚な世界観!

まるで歴史書を読むような没入感がある作品なんです‼

てつやま
てつやま

ネットサーフィンで時間を潰しているあなた!今こそ“読む元気”を取り戻す読書体験を!

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本のあらすじ

スノ子
スノ子

ねえねえ、てつやまオジさん。

最近ウチ、チームのリーダーを任されたんやけど…

なんかうまくいかんのよねえ…

てつやま
てつやま

スノ子さん!

今回ご紹介する作品 『オルクセン王国史シリーズ』は、

「リーダーとはどう動くべきか悩む…」

そんなあなたたにこそ刺さる作品です!

スノ子
スノ子

そうなん?

是非教えて欲しいよ~

てつやま
てつやま

この作品は、「異世界ファンタジー軍記モノ」と呼ばれる物語です!

この世界には二つの国があります。

オーク族を筆頭に多数の魔種族を擁する連合国家「オルクセン」

そしてオルクセンと冷戦関係にある、美しいエルフたちの国「エルフィンド」

スノ子
スノ子

オークらの国と、エルフたちの国?

てつやま
てつやま

そう!

そして、エルフの国「エルフィンド」内での民族闘争から逃げてきた、
ダークエルフ族長ディネルース。

彼女が、かつて敵だった“野蛮”とされるオークの国に助けを求めるところから、物語が始まるんです!

スノ子
スノ子

へえ~! オークって、「原始的で野蛮なモンスター」みたいなイメージやけど…助けを求められる側なんやね?

てつやま
てつやま

 そうですよね!

普通逆だと思いますよね!

でも『オルクセン王国史シリーズ』のオークたちは違うんです。

てつやま
てつやま

銃と鋼鉄で武装し、近代的な軍事ドクトリンで統治される“先進国家”に進化! 

この、従来のオーク像とのギャップが、まず面白いんですよねえ!

スノ子
スノ子

確かに!

ちょっと変わり種って感じ~

てつやま
てつやま

【オーク王】グスタフは、種族の壁を越えた共存と国家運営を目指す理想主義者であり、ディネルースは彼の理念に共鳴し、復讐と再建の道を歩み始めます。

果たして、グスタフとディネルースの歩みの先はどうなるか…

スノ子
スノ子

めっちゃ面白そう!

おすすめポイント3選

① 緻密な軍事・政治描写による圧倒的なリアリティ

スノ子
スノ子

オジさん、軍事とか政治って難しそうやけど…

ウチでも楽しめそう?

てつやま
てつやま

確かに…少し言い回しや説明が難しいのは懸念点ですよね!

てつやま
てつやま

けどスノ子さん、そこがいいんですよ!

『オルクセン王国史シリーズ』は“難しいのに読む手が止まらない”という絶妙なバランスを保っているんです!

スノ子
スノ子

難しいのに、読む手が止まらない?

てつやま
てつやま

兵站(へいたん)っていう補給の仕組みとか、外交の駆け引きとか、 現実の戦争で重要な部分がめちゃ丁寧に描かれているんです!

そして一方で、将軍職の偉い人から、一般兵に至るまでの視点も描かれており、感情移入しやすい!

だから、「難しい…でも、なんとなく納得しちゃう!」って感じで読めちゃう!

スノ子
スノ子

 なんか“歴史書読んでる感覚”って口コミで見たけど…

確かに、戦国時代の武将たちや、幕末の新選組たちの視点が描かれた本って、詳しければ詳しいほど、物語に厚みが出て面白いもんね!

てつやま
てつやま

戦争の裏側まで描くから、物語に厚みが出る。 

「剣と魔法」じゃなくて「銃と魔法」の時代っていうのも新鮮で、 読んでると自然に世界に引き込まれるんですよ。

スノ子
スノ子

なんか、ウチでも楽しめそうな気がしてきた~!

てつやま
てつやま

それはよかった!

難しいテーマを扱ってるのに、 “読者を置いていかない語り口” が本当に上手いんです、このシリーズは!

② キャラクターの深みと多様性

スノ子
スノ子

 キャラクターの深みと多様性?

ってどんな感じなん?

てつやま
てつやま

『オルクセン王国史シリーズ』のキャラは、全員“背景と信念”があるんです。

スノ子
スノ子

背景と信念?

てつやま
てつやま

白エルフ=悪、オーク=善

じつはそんな単純な構図じゃない!!

白エルフ側の軍人の中にも、職務を全うするべく全力を尽くす人もいて、とても好感がもてたりもするんですよ!

てつやま
てつやま

 特に私が好きなキャラクターが、オークの王グスタフ!

彼が、ダークエルフたちを受け入れる場面でのセリフ、

「ならば汝とその仲間は我が民だ、我が同胞だ」 これは名言。

てつやま
てつやま

敵だった種族をも受け入れる度量の深さと合理性

初登場の雰囲気と相まって、めちゃくちゃ格好いいんですよね~

スノ子
スノ子

オジさん、ちょっと興奮しとるやん(笑)

てつやま
てつやま

こういう“覚悟と信念が一本通っているリーダー像”に弱いんですよねえ~

キャラの信念がぶつかり合うからこそ、物語が濃くなるんです。

③“正しさ”より“生き方”を考えさせるストーリー性

スノ子
スノ子

“生き方の物語”ってどういう意味?

てつやま
てつやま

『オルクセン王国史シリーズ』は、 「誰が正しいか」じゃなく「誰がどう生きるか」  で物語が動くんです。

スノ子
スノ子

善悪の所在が、ハッキリしとらんってこと?

てつやま
てつやま

極端なことを言ってしまえば…そういうこと!

白エルフにも白エルフの正義があるし、 オークにもオークの正義がある。

ダークエルフにも葛藤がある。

てつやま
てつやま

正しさは揺らぐけど、生き方は選べる。 

このテーマがめちゃくちゃ深いんです。

スノ子
スノ子

「正しさより生き方」か… なんか、仕事の悩みにも通じる気がするね…

てつやま
てつやま

社会人になると 「正しいだけじゃ前に進めない場面」 って増えるじゃないですか。

この作品は、その“ひとつの答え”をくれるんです。

スノ子
スノ子

そういうのって、自分じゃ気づけないこともあるしね~

てつやま
てつやま

だからこそこの作品は、社会人の、特に「リーダー」にとって、大きな学びにつながるんだと確信しています!

の本を読んで得られるモノ

スノ子
スノ子

本を読もうかどうか悩んでいる人って、

「この本読んだらどういったモノを得られるのか?」

ってところが知りたいんやない?

てつやま
てつやま

それなら、この『オルクセン王国史』シリーズを読むことで、未来のあなたが、どう変化するのかを解説しましょう!

スノ子
スノ子

よろしく!

「チームがまとまらない」というリーダーの悩みに寄り添う!

スノ子
スノ子

てつやまオジさん。

ウチさ…最近チームのリーダーを任されとるんやけど、
みんな価値観バラバラで、全然まとまらんのよ…

ちょっとそれが悩みでさあ~

てつやま
てつやま

スノ子さん!
実はね、『オルクセン王国史シリーズ』は

“組織がまとまらない理由”を物語で体験できる作品なんです。

てつやま
てつやま

例えば、作中のオルクセン王国って、
オーク・ダークエルフ・人間・獣人…

価値観も文化もバラバラな多種族国家なんですよ。

スノ子
スノ子

確かにバラバラやね~

てつやま
てつやま

普通なら絶対まとまらないですよ!

でも、彼らは“あるもの”を共有することで、
国家として一つにまとまっていくんです。

スノ子
スノ子

その“あるもの”って何なん?
ウチにも使えるん?

てつやま
てつやま

もちろん!
それは、 “目的の共有” なんです!

スノ子
スノ子

目的の、共有?

リーダーに必要なのは「目的を共有」する力!

てつやま
てつやま

この『オルクセン王国史』シリーズは、ストーリーとセリフで、

「目的の共有」の大切さを伝えているんですよ!

具体的に解説していきますね!

てつやま
てつやま

例えば、オルクセン王グスタフは、
敵だったダークエルフのディネルースにこう言うんですよ。

「白エルフの一部は~(中略)~ドワーフ王を襲った」

「他にも、エルフたちの手で~(中略)~駆逐された魔種族はいる。
~(中略)~いまでは皆、我が国にいる。なんなら会わせて差し上げよう。」

てつやま
てつやま

まず第一に、現状を把握してもらう。

スノ子
スノ子

そっか…

一方的に「こうして欲しい」って伝えてたけど、

まずは「そうしないといけない現状」から、説明せんといかんのやね…

てつやま
てつやま

そしてグスタフ王は続けてこう言います!

「私はいつの日か、それもそう遠くない将来、エルフたちと我が国が戦争になると確信している」

てつやま
てつやま

ここで、自分が考える「来るべき将来」のビジョン、それに至ると推測する根拠を伝えているんです!

スノ子
スノ子

そこらへんの「自分の意見」とかも、ウチ、省略しがちかもしれん…

てつやま
てつやま

そして、とどめにこう伝えるんです!

「(戦争の)そのとき、一種族でも多くの味方が欲しい。背を預けられる同胞が欲しい」

てつやま
てつやま

最期に、自身の要望を言語化

スノ子
スノ子

ウチはこの最後の部分しか、伝えてなかったから、伝わんなかったんやね…

てつやま
てつやま

さすがですスノ子さん!

ここでオーク王グスタフの発言をおさらいします!

てつやま
てつやま

まず、敵だったダークエルフに、現状の事実を伝える

次に、その事実の根拠、証拠を提示する

そして、自らの意見、推測を伝える

最期に、「こうして欲しい」ということを言語化する

てつやま
てつやま

現状→根拠→推測→要望→目的共有

てつやま
てつやま

言葉にすれば簡単なのですが…

スノ子
スノ子

実行するのは、簡単やないね…

でも、価値観が異なるメンバー同士をまとめるには、これくらい手間暇をかけないとってことやね…

「目的の共有」…奥が深い

てつやま
てつやま

そして、『オルクセン王国史シリーズ』を読むと、

「価値観の違いは問題じゃない。目的がないことが問題だ」

ってことに自然と気づけるんです!

スノ子
スノ子

ウチ、メンバーの価値観を揃えようとしよったのかもしれん…

「こう考えるのが普通で当たり前なんやから、なんで従わないん?」

って無意識に思ってたのかも…

てつやま
てつやま

ついつい「自分の価値観が絶対」って思っちゃいますよね

スノ子
スノ子

うん…でも、そんな思考のクセに気づけたよ!

価値観を押し付けるんやなくて“目的を共有”する

それが、チームには大切なんやね。

てつやま
てつやま

この『オルクセン王国史シリーズ』は、
その“目的を示すリーダー像”を、
グスタフというキャラクターを通して、具体的に描いてくれています。

てつやま
てつやま

だから読者は、
「リーダーとしてどう振る舞うべきか」
を自然と学べるんです。

てつやま
てつやま

まとめると、このシリーズから得られるモノは…

てつやま
てつやま

●悩み

「価値観がバラバラで、チームがまとまらない…」

●得られるモノ

  • 目的を共有すれば、価値観の違いはむしろ強みになる
  • リーダーが目的を示せば、組織は自然とまとまる
  • 多様性は衝突ではなく、協力の起点になる

以上のことを学べます!

スノ子
スノ子

オジさん…
ウチ、この本読んでみたくなった。
チームの悩み、ちょっと前向きに考えられそう!

てつやま
てつやま

『オルクセン王国史シリーズ』は、
“組織がまとまらない理由”と“リーダーがすべきこと”を、
物語として体験できる最高の教材なんです。

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てつやま
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という記事をご覧くださいませ~!!

スノ子
スノ子

オジさん、解説ありがと~

てつやま
てつやま

それでは、また次の本の紹介の際にまたお会いしましょう!

スノ子
スノ子

またね~

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