
「最近部下を持ったんだけど、どう接したらいいか悩む…」
「チームをまとめるってどうしたらいいの!?」
「いいチームってなんだろう?ってついつい考えちゃう」

そんなあなたにこそ読んでほしいのが、『オルクセン王国史』シリーズです!

本作は、異世界ファンタジー✕“近代戦争”の本格戦記ライトノベルです。
著者は、樽見京一郎さん!!
第2回一二三書房WEB小説大賞にて金賞を受賞!!

物語の舞台背景は、「剣と魔法」ではなく「銃と魔法」の時代。
兵站、外交、宗教、経済まで描き込まれた重厚な世界観!
まるで歴史書を読むような没入感がある作品なんです‼

ネットサーフィンで時間を潰しているあなた!今こそ“読む元気”を取り戻す読書体験を!
★小説版第一巻はこちら
【Amazon】kindle小説版『オルクセン王国史』1巻の続きはこちらからご確認ください↓
★コミックス第一巻はこちら!
【Amazon】kindleマンガ『オルクセン王国史』まとめ買いはこちら!
本のあらすじ

ねえねえ、てつやまオジさん。
最近ウチ、チームのリーダーを任されたんやけど…
なんかうまくいかんのよねえ…

スノ子さん!
今回ご紹介する作品 『オルクセン王国史シリーズ』は、
「リーダーとはどう動くべきか悩む…」
そんなあなたたにこそ刺さる作品です!

そうなん?
是非教えて欲しいよ~


この作品は、「異世界ファンタジー軍記モノ」と呼ばれる物語です!
この世界には二つの国があります。
オーク族を筆頭に多数の魔種族を擁する連合国家「オルクセン」。
そしてオルクセンと冷戦関係にある、美しいエルフたちの国「エルフィンド」。

オークらの国と、エルフたちの国?

そう!
そして、エルフの国「エルフィンド」内での民族闘争から逃げてきた、
ダークエルフ族長ディネルース。
彼女が、かつて敵だった“野蛮”とされるオークの国に助けを求めるところから、物語が始まるんです!

へえ~! オークって、「原始的で野蛮なモンスター」みたいなイメージやけど…助けを求められる側なんやね?

そうですよね!
普通逆だと思いますよね!
でも『オルクセン王国史シリーズ』のオークたちは違うんです。

銃と鋼鉄で武装し、近代的な軍事ドクトリンで統治される“先進国家”に進化!
この、従来のオーク像とのギャップが、まず面白いんですよねえ!

確かに!
ちょっと変わり種って感じ~

【オーク王】グスタフは、種族の壁を越えた共存と国家運営を目指す理想主義者であり、ディネルースは彼の理念に共鳴し、復讐と再建の道を歩み始めます。
果たして、グスタフとディネルースの歩みの先はどうなるか…

めっちゃ面白そう!

おすすめポイント3選
① 緻密な軍事・政治描写による圧倒的なリアリティ

オジさん、軍事とか政治って難しそうやけど…
ウチでも楽しめそう?

確かに…少し言い回しや説明が難しいのは懸念点ですよね!

けどスノ子さん、そこがいいんですよ!
『オルクセン王国史シリーズ』は“難しいのに読む手が止まらない”という絶妙なバランスを保っているんです!

難しいのに、読む手が止まらない?

兵站(へいたん)っていう補給の仕組みとか、外交の駆け引きとか、 現実の戦争で重要な部分がめちゃ丁寧に描かれているんです!
そして一方で、将軍職の偉い人から、一般兵に至るまでの視点も描かれており、感情移入しやすい!
だから、「難しい…でも、なんとなく納得しちゃう!」って感じで読めちゃう!


なんか“歴史書読んでる感覚”って口コミで見たけど…
確かに、戦国時代の武将たちや、幕末の新選組たちの視点が描かれた本って、詳しければ詳しいほど、物語に厚みが出て面白いもんね!


戦争の裏側まで描くから、物語に厚みが出る。
「剣と魔法」じゃなくて「銃と魔法」の時代っていうのも新鮮で、 読んでると自然に世界に引き込まれるんですよ。

なんか、ウチでも楽しめそうな気がしてきた~!

それはよかった!
難しいテーマを扱ってるのに、 “読者を置いていかない語り口” が本当に上手いんです、このシリーズは!
② キャラクターの深みと多様性

キャラクターの深みと多様性?
ってどんな感じなん?

『オルクセン王国史シリーズ』のキャラは、全員“背景と信念”があるんです。

背景と信念?

白エルフ=悪、オーク=善
じつはそんな単純な構図じゃない!!
白エルフ側の軍人の中にも、職務を全うするべく全力を尽くす人もいて、とても好感がもてたりもするんですよ!


特に私が好きなキャラクターが、オークの王グスタフ!
彼が、ダークエルフたちを受け入れる場面でのセリフ、
「ならば汝とその仲間は我が民だ、我が同胞だ」 これは名言。

敵だった種族をも受け入れる度量の深さと合理性。
初登場の雰囲気と相まって、めちゃくちゃ格好いいんですよね~

オジさん、ちょっと興奮しとるやん(笑)

こういう“覚悟と信念が一本通っているリーダー像”に弱いんですよねえ~
キャラの信念がぶつかり合うからこそ、物語が濃くなるんです。
③“正しさ”より“生き方”を考えさせるストーリー性

“生き方の物語”ってどういう意味?

『オルクセン王国史シリーズ』は、 「誰が正しいか」じゃなく「誰がどう生きるか」 で物語が動くんです。

善悪の所在が、ハッキリしとらんってこと?

極端なことを言ってしまえば…そういうこと!
白エルフにも白エルフの正義があるし、 オークにもオークの正義がある。
ダークエルフにも葛藤がある。

正しさは揺らぐけど、生き方は選べる。
このテーマがめちゃくちゃ深いんです。

「正しさより生き方」か… なんか、仕事の悩みにも通じる気がするね…


社会人になると 「正しいだけじゃ前に進めない場面」 って増えるじゃないですか。
この作品は、その“ひとつの答え”をくれるんです。

そういうのって、自分じゃ気づけないこともあるしね~

だからこそこの作品は、社会人の、特に「リーダー」にとって、大きな学びにつながるんだと確信しています!
この本を読んで得られるモノ

本を読もうかどうか悩んでいる人って、
「この本読んだらどういったモノを得られるのか?」
ってところが知りたいんやない?


それなら、この『オルクセン王国史』シリーズを読むことで、未来のあなたが、どう変化するのかを解説しましょう!

よろしく!
「チームがまとまらない」というリーダーの悩みに寄り添う!

てつやまオジさん。
ウチさ…最近チームのリーダーを任されとるんやけど、
みんな価値観バラバラで、全然まとまらんのよ…
ちょっとそれが悩みでさあ~

スノ子さん!
実はね、『オルクセン王国史シリーズ』は
“組織がまとまらない理由”を物語で体験できる作品なんです。

例えば、作中のオルクセン王国って、
オーク・ダークエルフ・人間・獣人…
価値観も文化もバラバラな多種族国家なんですよ。

確かにバラバラやね~

普通なら絶対まとまらないですよ!
でも、彼らは“あるもの”を共有することで、
国家として一つにまとまっていくんです。

その“あるもの”って何なん?
ウチにも使えるん?

もちろん!
それは、 “目的の共有” なんです!

目的の、共有?
リーダーに必要なのは「目的を共有」する力!

この『オルクセン王国史』シリーズは、ストーリーとセリフで、
「目的の共有」の大切さを伝えているんですよ!
具体的に解説していきますね!

例えば、オルクセン王グスタフは、
敵だったダークエルフのディネルースにこう言うんですよ。
「白エルフの一部は~(中略)~ドワーフ王を襲った」
「他にも、エルフたちの手で~(中略)~駆逐された魔種族はいる。
~(中略)~いまでは皆、我が国にいる。なんなら会わせて差し上げよう。」

まず第一に、現状を把握してもらう。

そっか…
一方的に「こうして欲しい」って伝えてたけど、
まずは「そうしないといけない現状」から、説明せんといかんのやね…


そしてグスタフ王は続けてこう言います!
「私はいつの日か、それもそう遠くない将来、エルフたちと我が国が戦争になると確信している」

ここで、自分が考える「来るべき将来」のビジョン、それに至ると推測する根拠を伝えているんです!

そこらへんの「自分の意見」とかも、ウチ、省略しがちかもしれん…

そして、とどめにこう伝えるんです!
「(戦争の)そのとき、一種族でも多くの味方が欲しい。背を預けられる同胞が欲しい」

最期に、自身の要望を言語化!

ウチはこの最後の部分しか、伝えてなかったから、伝わんなかったんやね…

さすがですスノ子さん!
ここでオーク王グスタフの発言をおさらいします!

まず、敵だったダークエルフに、現状の事実を伝える
次に、その事実の根拠、証拠を提示する
そして、自らの意見、推測を伝える
最期に、「こうして欲しい」ということを言語化する

現状→根拠→推測→要望→目的共有

言葉にすれば簡単なのですが…

実行するのは、簡単やないね…
でも、価値観が異なるメンバー同士をまとめるには、これくらい手間暇をかけないとってことやね…
「目的の共有」…奥が深い


そして、『オルクセン王国史シリーズ』を読むと、
「価値観の違いは問題じゃない。目的がないことが問題だ」
ってことに自然と気づけるんです!

ウチ、メンバーの価値観を揃えようとしよったのかもしれん…
「こう考えるのが普通で当たり前なんやから、なんで従わないん?」
って無意識に思ってたのかも…

ついつい「自分の価値観が絶対」って思っちゃいますよね

うん…でも、そんな思考のクセに気づけたよ!
価値観を押し付けるんやなくて“目的を共有”する
それが、チームには大切なんやね。


この『オルクセン王国史シリーズ』は、
その“目的を示すリーダー像”を、
グスタフというキャラクターを通して、具体的に描いてくれています。

だから読者は、
「リーダーとしてどう振る舞うべきか」
を自然と学べるんです。

まとめると、このシリーズから得られるモノは…

●悩み
「価値観がバラバラで、チームがまとまらない…」
●得られるモノ
- 目的を共有すれば、価値観の違いはむしろ強みになる
- リーダーが目的を示せば、組織は自然とまとまる
- 多様性は衝突ではなく、協力の起点になる
以上のことを学べます!

オジさん…
ウチ、この本読んでみたくなった。
チームの悩み、ちょっと前向きに考えられそう!

『オルクセン王国史シリーズ』は、
“組織がまとまらない理由”と“リーダーがすべきこと”を、
物語として体験できる最高の教材なんです。
📘 Kindle版について
この記事執筆時点では Kindle Unlimited で読めました。
ただし対象は入れ替わるため、最新の状況は Amazon ページでご確認くださいね。


オジさん、解説ありがと~

それでは、また次の本の紹介の際にまたお会いしましょう!

またね~



コメント