
こんにちは、てつやまです。
今日紹介する1冊はこちら
『AI時代のWebライター1年目の教科書』佐々木ゴウ

本書は、これからWebライターを目指す人に「まず書いてみる」ということを勧め、一歩踏み出せるような内容です。
クラウドソーシングで仕事を探す方法、ブログの始め方、SEO記事の書き方など、実際に現場で役立つノウハウがぎっしり。
読者に伝わる文章の書き方も丁寧に解説しています。
さらに、AIをうまく活用することで、ライターとしての力をより高めていくヒントも満載。

なんでこの本を読んだの?

「Web ライター ☓ AI」 という組み合わせに興味を惹かれ、読んでみました。
本の内容で大事な3つのポイント
①まずは体験してみる姿勢が大事
②AIとの共存には工夫が必要
③読者視点と自分の成長を意識する
一つずつ解説していきます!
①まずは体験してみる姿勢が大事
やってみなきゃ“自分に合う”かなんてわからない!
本書でまず強く印象に残ったのは、
「やってみないと、自分に合うかどうかはわからない」
という姿勢です。
Webライターとしての適性や、生成AIとの関わりに対する向き不向きは、実際に体験してみなければ判断できません。
「失敗するかもしれない」と不安になる気持ちはあって当然。
私も、とても不安な気持ちです。
しかし、挑戦の中でしか見えないものがあり、それを理解することは、大きな成果だと著者は述べています。
やってみて「自分に合わない」と気づけたこと自体も貴重な学び。
その思考に触れ、「書く」という行為をもっと自由に、前向きに試してみたいと思えました。
実践ノウハウ満載で、“初めて”のハードルがグッと下がる
また、Webライターとしてのスキルだけでなく「仕事を取る」ための営業やプロフィール作成など、具体的な始め方も丁寧に紹介されており、初めてでも一歩を踏み出しやすくなっています。
クラウドソーシングの応募方法からブログ活用まで、体験を通じて学べる実践的なノウハウが詰まっています。
②AIとの共存には工夫が必要
「効率UP」か「人間らしさ」で、AI時代を味方にすべし!
AIの進化により、Webライターという仕事が「AIに奪われるのでは」と不安になる人も多いでしょう。
ですが本書では、「AIは道具であり、使い方次第でパートナーになる」という明快なスタンスが示されています。
ライターとしてAIを活用して作業効率を上げるか、
AIが苦手な分野──つまり人間にしか語れない一次情報や体験談、温度のある言葉──を強みにするか。
この二つの方向性は、AI時代のWebライターの生き方そのものです。
「使いこなし」と「差別化」で、自分の言葉を最強の武器にしよう!
著者は、AIを恐れるよりも
「どう使いこなすか」
「どう(AIで作られたものと)差別化するか」
の視点を持つことが大切だと説いています。
インターネット上にない情報、自分自身の経験からくる文章は、AIには決して真似できないもの。
本書には、Webライターが自分の言葉を武器にするために、AIを敵ではなく味方にできる考え方が詰まっています。
③読者視点と自分の成長を意識する
「伝わる文章」はターゲットが命!
「読み手に伝わる文章」を書くには、ターゲットを明確にすることが必須です。
本書では、「〇〇したいが××に悩む△△な人」というところまで、具体的に絞り込むことの重要性が紹介されており、ここまで明確にすることで、初めて深く届く文章になると語られています。
この考え方は、ターゲットが漠然であった自らの姿勢を改めるきっかけとなりました。
「初心者です」に潜むリスク
また、「初心者ですが」と予防線を張ることが信頼を失う原因になるという指摘も鋭いと感じました。
「未経験でも報酬を得るならばプロとしての覚悟が必要」だという意見には同意させられました。私自身、自分に自信がなく、ついつい 謙遜 卑下してしまう性質です。
だからこそ、「初心者ですが(初心者なので許してね)」と予防線を貼ってしまう。
お客様にとって、サービスの供給者がプロか素人とかは関係ない。
分かっていながら ついつい 忘れてしまう、大事な姿勢だと思いました。
仕事につなげる「タイミング」
さらに、案件の獲得におけるタイミングの大切さや、実際の応募文作成のポイントも詳しく紹介されています。
Webライターとしてどう「仕事につなげていくか」のステップが実感を伴って学べました。
書く力とは、「伝わる文章を、素早く書く力」であるという定義も、プロ意識を育ててくれる重要な一文です。
まとめ
繰り返しとなりますが、本書のポイント
①まずは体験してみる姿勢が大事
②AIとの共存には工夫が必要
③読者視点と自分の成長を意識する
「AIはこわい存在ではなく、うまく使えば頼れる相棒になる」という考え方が好きです。
Webライターとして仕事をするなら、AIを活用して効率よく書く方法を身につけるか、AIが苦手な「人間らしい言葉」や「リアルな体験」を強みにするのが大事という視点は、目指す先を具体的にしてくれる、羅針盤となってくれます。
この本を読んで、AIと競うんじゃなくて、うまく付き合っていくことが、これからの時代には必要不可欠なんだなと、心から思えるようになりました。
この本は
・副業を始めたいけど何からやればいいか迷ってる人
・AIに仕事を奪われるんじゃないかと不安な人
・「自分の言葉に価値なんてあるのか」と疑っている人
におすすめな一冊です!
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